【知性】×【実践的英語】で
国際社会で求められる人材を育成します。
CHI ACADEMYでは
【知性】×【実践的英語力】で
世界を目指すあなたを全力でサポートします。
CHI ACADEMY は、教育の分野において日本のより良い未来を創りだすという使命を持っています。今後私たちの住む地球はますますボーダーレスになり、人種・文化・言語・宗教などの垣根を越えて様々 な人々と関わる機会が増えるでしょう。
富山から世界へ。日本から世界へ。
世界で活躍する皆様をサポートするため、CHI ACADEMY だからこそ出来ることがあります。
まずは知る、考える、実践する、共有するという知性のサイクルを用いた授業のご提供。自ら考え世界の様々な文化的背景をを持つ人たちと協働し、ベターを作り上げるためには欠かせないチカラです。
そして国際言語である「英語の実践的なスキル」を身につける授業のご提供です。自ら の考えを自分らしく表現・発信し、また他者の意見を柔軟性をもって受容できる言語能力を養うこと で、心つながる真のコミュニケーションを図ることができると考えています。
今後ますます国際化する社会において、グローバル人材として活躍するには英語力だけでは通用しません。自ら思考し、知識を知恵に変える実践力をつけながら、英語という道具を駆使して世界の人たち と協働するスキルが不可欠です。
CHI ACADEMY は【知性】×【実践的英語力】の授業で、国際社会で求められる人材を育成します。
髙橋知春
（たかはし ちはる）
1996年 9月 米 Western Oregon University 心理学部 入学
2000年 6月 同大学卒業 Bachelor of Science Degree 取得
2000年 9月 〜 2018年 3月 富山国際大学付属高等学校 教諭
2017年 4月 ～ 2018年 3月 北日本新聞「千春先生と英語で話そう」コラム連載
2018年 4月～ 富山国際大学付属高等学校 講師
2018年 8月～ CHI ACADEMY 創業
2018年 4月 ～ 2019年 3月 上市町教育委員会委託 小学校外国語指導助手
2019年 4月 ～ 2020年 3月 上市町教育委員会委託
小学校外国語活動教員研修指導者（全6校）
2019年 4月 ～ 2020年 3月 富山市教育委員会委託 小学校外国語活動指導者
2019年 4月 ～ 2020年 3月 北日本新聞「親も一緒に英語学習」コラム連載
2020年 4月 ～ 2022年 9月 FMとやま『PASSION』 毎週水曜日 DJ
2020年 11月 ～2022年3月 日本カヌー連盟五輪代表候補選手・保護者への
メンタルコーチ指導者
2022年 9月 ～ FMとやま『ヨリミチトソラ』
水曜日 6時台セグメント『WORLD TRAIL』担当
2024年 4月～ 上市町小中一貫校事業外国語カリキュラム作成委員長
2024年 5月 米 Life Coaching Training Institute コース修了
私が富山に赴任した2003年から当時の富山国際大学付属高校の研究を通してのお付き合いが始まり、最初にご授業を参観させていただいた時、『この方はただ者ではない！』と衝撃を受けたことを今でも鮮明に記憶しています。高橋先生の英語のレベルが極めて高く、驚いた次第です。その後前職ご退職の2017年度までの間、付属高校の研究授業助言ではいつも鋭くかつ回答の難しい質問をされ、助言者を納得させると同時に悩まされる存在でした。特に2015年度、高橋先生が前職国際コースのご担任であった時、1年間私の個人研究に参加していただきました。先生のご実践から貴重な記録をいただき、その成果が国際学会で高く評価されました。富山は優に及ばず、日本、否世界規模でご活躍の力をお持ちの先生です。
知春先生の指導は本物です。
「なぜ英語を学ぶのか」という問いについての答えがこの授業でわかると思います。
発音は本場の外国人から学ばないと得られないという方々、その概念をなくすことができるのが知春先生です。日本人っぽい発音と言われないようにする最短近道が先生の指導です。英語を話すために人間の筋肉や骨格について学習したからこそできる普通の学校では受けられない授業が受けられます。その内容は本物で、実績としてゼロから教わった私でもスピーチコンテストで受賞することが出来るほどです。
また、授業スタイルはユニークなもので教科書を読むだけの単純作業などではありません。自分の意見を自分らしく表現出来るようにすることがゴールとなっていて、伸び伸びと受けることができます。知春先生の授業でワンランク上の知性を磨く学習を実感できます。
「ジャパニーズイングリッシュからの脱却！」 アメリカの大学時代に自らが苦労したことをもとに研究を重ね、今の知春先生の発音矯正メソッドが確立されました。口の筋肉や舌の動かし方、音の出し方、抑揚のつけ方を徹底して指導し、私たちの発音を上達させてくれます。私は、正しく発音することで余裕をもって自分らしく英語で自分を表現できるようになりました。。
私の勤務する高校がSELHi(Super English Language High School)だった時代（H16～H21）から、高橋先生のPBL（Project Based Learning）授業には定評がありました。英語4技能（読む・聞く・書く・話す）のうち、特に「話す力」を重視した彼女特有の授業プロセスには一見の価値があります。これも、English Native に負けない美しい発音と話し方を身に着けた、高橋先生だからこそできる授業です。読んで、聞いた内容について、カッコよく自分の考えを表現させる、彼女ならではの授業を一度体験してみてはいかがでしょう。
2020年は東京五輪が開催される年でありそして、日本の英語教育では大幅な改革が行われます。
従来の英語の授業は、文法を中心に生徒は先生の言葉を聞くというものですが、知春先生の授業は、コミュニケーションを重視とした思考表現型の授業です。英語でのプレゼンテーションや、ディスカッション。英語で対話することによって、日本人が最も苦手とする「話すこと」に重点を置いたこの授業は個々の能力を上げ、私自身外国人と物怖じせず会話を交わす事ができ、より一層英語が楽しいものになりました。
私は高校生の時、2年間知春先生に指導していただきました。英語の発音指導を中心にプレゼンテーションの仕方やクリエイティブな思考法を同時に学ぶことが出来ました。知春先生は高い志とパッションを持ち、いつもパワフルで素敵な女性です。そんな先生との出会いは英語教育にとどまらず私たちひとりひとりの自己成長をもたらしてくれました。知春先生の米国での大学生活などの苦労話を聞くことで、諦めず努力すること、最後まで何事も貫き通すことの大切さなどを学ぶことができました。知春先生の授業では、英語をどうやって実践的に活用していくかをライフレッスンを通じて学ぶことができるのです。
高校2年時にアメリカ留学を経験し基本的な会話や読み書きはできたものの、発音は典型的な日本人の発音のままでした。留学時に習得した発音は見よう見まねで感覚的なものが多かったですが、知春先生の指導では顔の筋肉や舌の使い方を非常にロジカル且つ効率的な方法で学びました。その結果、その年の県英語スピーチコンテストで優勝。今では英語での会議や海外旅行の度に発音を褒められるようになりました。本当にありがとうございました。
私が英語の大会に出場する際に、発音指導をしていただいたことを今でも鮮明に覚えています。私の拙い英語の発音を改善すべく、知春先生が手本となる形で発音に効果的な顔の筋肉や舌の使い方を指導していただきました。また、知春先生の授業スタイルは他のものと違います。生徒の知的レベル、思考力など人としての成長を第一とした実践的な授業スタイルです。生徒一人一人に真摯に向き合い、生徒たちの自己成長を促すことを第一としています。また、知春先生の「教える」「教わる」立場を超えた人と人とのつながりを重視した関係構築により、私たちの向学心も高まります。正しい発音は英語を学ぶ楽しさに繋がり、人前で臆することなく話す自信に繋がります。私が大学に進学して以降も、英語の授業に自信を持って参加できているのは知春先生のご指導のおかげです。
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